SEO対策ができているページは静的なのを知っていますか?静的とは最初からHTMLで書かれたページのことで、反対に動的とはプログラムでHTMLを書き出されたページです。

静的ページと動的ページ

静的ページは一般的なWebサイトのページです。サイト側が更新しない限り、同じテキストや画像、動画などが表示されます。

ユーザーがキーワードを検索すると、そのままブラウザに送信されて検索結果が出てきます。静的ページのURLはサイト名や数字のみで短いのが特徴です。

動的ページはブログやSNS、掲示板サイトなどです。アクセスするたびに新しい書き込みが表示されて、常に変化があります。おすすめ機能がある通販サイトや、履歴機能がある会員制サイトなども動的ですね。

ユーザーがキーワードを検索すると、検索エンジンやサーバーが処理を行ってHTMLファイルが作成されます。ファイルがブラウザに送信されて、検索結果が出てきます。動的ページのURLはとても長く、記号も多く入っています。

SEO対策ではURLが短い方がいいとされていますが、動的ページには他にメリットがあるので、一概に良くないとはいえません。

利便性は動的ページにも静的ページにもある

動的ページは条件を変えてもURLが同じなので、URLを手掛かりにたどり着きたいコンテンツにたどり着くことが難しい反面、ひとつのURLで最新の情報に常にアクセスできます。

もしURLを変えたい場合はURLパラメータを使います。これを使うと重複コンテンツが増えてしまった時に、URL生成ルールを見直ますよ。

便利なのはもちろん動的ページですが、サーバーダウンが起こりやすく、読み込みに時間がかかります。アナタがよく見るサイトがしょっちゅうサーバーダウンしていたり、読み込みに時間がかかっていたりすると、見る気がなくなってしまいますよね?

静的ページなら最新の情報を得るために、更新を待つ必要がありますが、サーバーダウンが少ないですし、読み込みの時間が短いです。どちらにもメリットとデメリットがあります。

SEO対策で有利なのは相性がいいこと

SEO策のために静的にするか、動的にするか決める場合は、アナタが発信したいコンテンツに合っているかどうかで考えましょう。Googleの基準では静的でも動的でも評価に差はありません。

まとめ

おすすめなのはメインの静的なサイト、補助としての動的なSNSを使い分けることです。それぞれのメリットを組み合わせてユーザーにとって使いやすいサービスを目指しましょう。

おすすめの記事