前回、YouTubeの集客・利益を上げる記事で紹介させて頂いたのですが、どうやら記事を読んでくれたらしく…感謝されました('ω')b 掲載許可をとった時点で掲載元は公開されますけども…汗
前回記事:YouTubeのSEO集客。ユーチューバーで利益を上げるには?
と…それは大変喜ばしいことではあるのですが、頂いた連絡で大変恐縮ながらも…聞きたいことをぶつけてみたという(大変良い印象の担当者さんでしたが、もしかしたら相手の会社さんには根掘り葉掘り聞きすぎたかもしれないと思いながらも(;´・ω・))
ネット集客、危険な方法の見極め方やトラブル防止に基づく、YouTubeの集客のことを続き記事として書かせて頂きます。
1.あくまでも正攻法が成功の方法。信頼性と安全性は常に意識する
良くネット広告で、宣伝しますよーとか、いくらいくらであなたのサイトを宣伝しますよー!
というのを見かけるかと思います。
正直、宣伝方法はブラックな手法を含めて、だれでもやれる安易な方法です。良くあるあるはYahoo!知恵袋を使ったり2chに書き込んだりと通常のホームページのSEO対策としてこういうことをやる人もいたりします。
ネット集客やマーケティングをくそ真面目に行っている自分としてはグレイな手法やブラックなやり方は知っているけども、やりたいと思ったこともないし、今後やることもありません。これはプロ意識というやつもあるかもですが、こういった手法はGoogleさんは基本的にいずれはその事実に辿り着きます。
SEOでいうと外部対策。外部評価を得るために適当なサイトを作ってリンクを貼る。
これが露骨なサイトだと、IPを分散させたりしてもバレます。
ただ、生きているサイト同志である程度サービスが違うサイトを複数持つのは…あんまりは推奨はしないですが問題はありません。
同じ会社のサービスであれば統一(サブディレクトリやサブドメインで運用が吉)しても、ユーザーが混乱しないで済むのもあります。
と話は逸れましたが、相手の会社さんに根掘り葉掘り聞いたことを下記に書いてみます。
SNSmarketさんに突撃質問!!
SNSMARKET ホームページ
商品誘導とかではないのでクリック自由。
このサイトのコンテンツでアフィリエイトは一切扱うつもりがないのでクリックしても無収益です(*´ω`*)
質問..本当に安全なの??
これが一番気になるところ。YouTube側も実は不正のアカウント情報(例えばIPアドレス等)は探られるため、YouTubeの登録者を別のアカウントでログインしても、基本的な情報でバレます。
動的IPでも静的IPでも、ネットで検索できる情報は、情報を扱う会社であれば、簡単なフェイク程度では見抜かれます。
結論からいうと安全かな?
機械的にクリックをさせたり、同一ユーザーからクリックされたり、登録したりとかするとYouTubeからアカウント停止処置を余裕で食らうので、この辺りはどうなのー?というのがあります。
根拠となる情報は公開できるものは頂いたので、ネットには公開できないですが(消されていない根拠となる動画をいくつか頂きました)、頂いた情報に嘘偽りがなければ、信頼はできると思います。
なぜ、安全であると判断したかというと…細かい専門用語で語ると、わかりづらい文章になるので簡単に仕組みを解説すると…
あくまでも拡散する影響力のある人たちに(最近ではインフルエンサーと呼ばれる人)こういった動画がありますが、面白かったら扱ってくださいーと紹介。
ネットニュースの情報提供と仕組みは一緒。専門用語でいうとプレスリリースの仕組みと同じかも?
芸能人がSNSで化粧品など取り上げるとその影響で商品が売れるという仕組みと同じで、影響力のあるブロガーさんとかに取り上げてもらうという感じですね。
深いところは企業秘密と言われてしまったのであれですが!あくまでも自然な流動的なユーザーからの流入ということがわかったので、TVやマスメディアに取り上げられるのと同じような流れです。
一時期、コンビニのおでんをつんつんしたり、宅急便にチェンソーで乗り込んだ人とか…あれもある意味、「事件として宣伝され、再生回数が上がる」再生回数は爆発的に伸びたかもですが…法律に違反し罪を犯してまでやることではないですね(-_-;)
とりあえず、すっきりしました(笑)
インスタグラムもフェイスブックもツイッターもなんでもそうですが、企業が何かするときはバズらせるために、宣伝してくれる会社を使うというのはあります。
いわゆる広告代理店です。
これがWEBにおいても、先行投資として活用するのも信頼できるところであれば任せてみるのも、個人的にありです。
SEOやWEBマーケティングもそうですが、表面上のアクセスを稼ぐこと自体は簡単ですが、買わせるとなると商品の打ち出しと、そのものの魅力が重要。
YouTube自体も最初の足掛かりとしては、こういった方法もありますが…動画そのものが面白くないとか、ためにならない商材とかだと意味がないので、努力は必要にはなってきます(*´ω`*)
YouTubeの動画配信は興味があるものの忙しくて全く手を付けられないそんな近況です。
いずれ始めたら最初にバズらせるために自分も買うかもしれないですが(笑)
それはまた、始めたらネタとして情報を取り上げてみたいと思います。