最近ちょっとInstagram(インスタグラム)の相談を受けることが多くてまた…SNSMarketさんから情報を提供してもらいつつ、執筆していこうと思います。
過去記事は下記を参照(*´ω`*) あらかじめ伝えていっておきますが企業癒着はないので、良くも悪くも色々書くかもしれません(笑)
※実は情報をお互いに交換しているので色々教えてくれるというのがあります。
Instagramの(インスタグラム)の特性
まず初めにですがインスタグラム、最近はコロナウィルスの影響でライブとか発信され活用される芸能人、企業さんは非常に増えてきています。
基本的にインスタグラムはですが、ただの企業の情報を発信するのに向きません。正確にいうと、写真、画像などがメインでありそこを目当てで検索したりします。
わかりやすい感じでユーザーがどう使うかというと旅行サイトとかじゃらんなどがありますが、部屋など貼られている写真だけではわからない部分などがあります。実際に宿泊した人がインスタグラムで写真を撮りそれをアップする。それをインスタグラムで検索して、欲しい情報を探せるという活用方法をしている人も多かったりします。
つまりこの層がターゲット。画像を主体にしてどうアピールできるか、ここにどうアプローチしていくかが重要になってきます。
そしてユーザー層が圧倒的に女性が多い事。
つまり通販サイトで活用する場合、女性のアパレル関係のもの。小物。ビジネスシーンにおいては女性をターゲットにし、画像で魅せられるものがあるサイトやショップと非常に相性が良いという感じです。
逆を言えば、ガチガチの企業系。何かを販売する決裁権のある社長とかのターゲット(結構男性が多いですが)こういった人たちに見てもらいたいと考えた場合、相性が悪かったりします。
企業同士のつながりを重視する場合はフェイスブック(Facebook)が相性が非常に良かったりするので、ビジネス活用の拡散を狙うのであればこっち。
Twitter自体は上記とは特性がことなり、あくまでも大勢にアピールして知ってもらうのが主体。買わせるというよりも話題や商品アピール(こういうのが新発売されたよーとか)そこから買わせることを狙うのではなく、認知してもらうという情報発信に向いています。
インスタグラム(Instagram)をバズらせるには!? どうすればいい?
ズバリ!女性向けに発信することです。クリニックとか医療系・美容系に関しては整形のビフォーアフターを載せたり、女性が来やすい内部の清潔感のある院内を移したりとか、イケメン院長を!!載せたりとか(笑)
結構、人柄を重視し足り画像の見栄えを重要視するので、まずターゲットが喜びそうなことを掲載するのが一番です。
決して企業理念とか事業内容とか…は発信しないようにしましょう。
これをやっている企業さんがいますが恐ろしいぐらいフォローが少なかったりと、目も当てられない状況です。
後は根本的にフォローをしてフォローしてもらうという考え方。こういった努力も必要です。ただ決して心が折れてしまっていけないのは、フォローしてもフォローは100%返されるわけではないので、あまりフォロワーが多い人に目掛けていっても悲しい思いをします(;^_^A
当然のことながら、自分より下の人からフォローされても、フォローする理由がそこにはないので…。
非効率ながらも地道にお金を使わずにやるのであればこういった労力を惜しんではいけません。自分のコンテンツ自体が全く興味の引かないものであれば何の興味も引かないので、そもそもの努力も必要です。
バズらないのが当然の心構え。これは凄く大切です。
購入するという方法ももちろんありです。
情報協力を頂いたので、ご紹介しておきます。クリックしても購入しても利益は上がらないので下記リンクのクリックはご自由に( ゚Д゚)!
https://www.snsmarket.jp/ig-japanese-followers-pack/
前回の記事でも記事で取り上げましたがここは生きたフォロワー。インフルエンサーを利用してる形式なので、ペナルティーや垢バンのリスクはゼロです。先に紹介した労力を使わずに安定的に増やすのであれば、購入するという選択肢はありです。自分は労力をお金で買ってしまうタイプなので、インスタをとるなら確実に利用します(写真を撮る趣味やSNSを仕事以外でやるのは向かない性格)
まとめ
渡辺直美さんクラスであれば、海外ユーザーのフォロワーとかあったら素晴らしい事ですが、自分が日本人であるのであれば、日本人の人を優先的にフォローしてもらうというが大切です。
写真で魅せられる自信があれば別ですが(笑)集客を考えるとやっぱり購買層は日本人中心になります。書かれている文言とか日本語である以上、写真以外では魅せられないので。
後は先に上げた、フォローをしてもらうにも、自分がある一定の保有数がないとリターンが返ってくる確率も下がってしまうので、無理のない予算で初期投資として、購入するという選択肢も視野に入れておくのも良いかもしれませんね。